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株式投資では、ほとんどの方が安いときに現物株式を買って、株価が上がったときに売ってそれを利益とします。

このような物の価格の上げ下げにより収益を目指すものではないのがサヤ取りです。

サヤ取りとは、、2つの物の価格差(サヤ)の動きを利益につなげようとする取引です。

「サヤ取り」はサヤ変化で利益を狙う取引全般を指し、裁定取引とはサヤ取りの中でも価格差(サヤ)の収斂性を利用した取引を指すものという程度に理解すればよいでしょう。

仕掛ける対象によって、「サヤ取り」と呼ばれたり、裁定取引と呼ばれたりしますので混乱しないようにして下さい。

個人投資家が行えるサヤ取りと言えば、商品先物取引の異銘柄間のサヤ取り、異限月間のサヤ取り、異銘柄株式間のサヤ取りくらいですね。

では先物取引ではなく、株式でのサヤとりはどのように行うかというと、2つの銘柄について、片方を「買い」、もう片方を「空売り」という仕掛けを同時に行います。

すると銘柄の違う二種のサヤで利益が生じるということ。

結局、株価が上がっても、下がっても、2銘柄間の株価の差(サヤ)の変化だけで収益が決まる方法なのです。

リスクが少ないサヤ取り。

株取引で損をしている方は、一度挑戦してみてはいかがですか?
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不動産投資をしようと考えた時には、まず「何に投資するか?」という部分を検討することから始めます。

一言で不動産投資といってもアパートやマンションの経営、オフィスビルや商業施設の計などというように様々な形態があります。

「オフィスビル」を経営するためには、かなりの投資額が必要になります。

しかし、同じ規模のマンション経営と比較すると、家賃単価が高く設定できるということで、収益性はよくなるという傾向があります。

不動産投資で、高い収益が欲しい場合には、オフィスビル経営は適しているでしょう。

あとは、いくつかの条件に気をつけて話しを進めなければいけません。

まず、立地条件。

オフィスビルが不便な場所に建っていても、集客が見込めないので借り手がみつかりません。

通勤の利便性が高い地域、入居テナントの主要取引先や官公庁などに近接している地域というように、テナントの業務活動に適した立地条件が必要です。

そしてオフィスビルの場合は、個人ではなく法人のテナント需要が中心となりますので、景気や企業業績が需要動向に関係してきます。

景気がいい時と悪い時の差が出やすいのも、オフィスビルの特徴と言えるかもしれません。

将来、売却を有利に進める出口戦略も視野に入れた投資判断が必要です。
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